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顔の脂肪吸引をする場合には、どういったリスクがあるのでしょうか?

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顔の脂肪吸引をする場合には、どういったリスクがあるのでしょうか?

顔に凹凸ができることがあります。
顔の脂肪吸引をして大きな後遺症が残ることはほとんどありません。
神経麻痺の症例はありますが、確率は1パーセント以下ですし、大部分の場合は治癒します。

そうは言っても顔は他の身体の部分と違って、ちょっとでも見た目に違和感があれば気になります。
頬の部分はあまり凸凹ができない箇所です。
しかし、吸引しすぎてしまったり、ムラがあるような吸引をすると凸凹が目立つこともあります。

これは手術する担当医師のスキルによりますから、実績のあるドクターを選ぶようにしましょう。
程度によりますが、脂肪注入をして修正できます。

顔の脂肪吸引をするリスクで「ひきつれ」ができる場合

35歳以上の年齢でたるみを脂肪吸引した場合に起こりがちな症状です。
口角の膨らみ・口の近くを吸引しすぎると笑った場合や喋るときにひきつれができたりします。
ブルドッグのような口角部分の脂肪は綺麗にとれませんので、この部分を強引に吸引すると失敗するでしょう。
これも、脂肪注入で修正してゆきます。

あごの下の部分は皮膚が薄いです。
ひきつれが起こりやすいのですが、丁寧にマッサージをしていけば半年程度で改善します。

顔の脂肪吸引をして起こる神経麻痺が起こる頻度は?

1パーセント以下の頻度で、発生することは稀です。
口の周囲を積極的に吸引すると起こりますが、3か月から半年で治ります。
神経の損傷を回復する内服薬で経過を見ます。

これ以外に、たるみがでるようなケースもあります。
見た目ではっきりとたるみになることはありませんが、顎の下から首にかけては縦ジワが目立つこともあります。
これも年齢的な要因によって違います。

6か月程度で改善しますが、あまりにも気になるならば切開する施術が必要です。
それほど酷くないならばレーザー処置で対処できます。

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